湘南太田鍼灸院

藤沢市鍼灸・マッサージ師会会員

ABOUT US
当院について

3つの特長

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心身一如

心身一如(しんしんいちじょ)は心身医学の概念でもともとは仏教用語から来ています。身体と精神は一体であり、分けることはできないという意味になります。私たちはこの考えをもとに患者様の治療をさせていただいております。
一昔前、漢方や鍼灸等の東洋医学に興味を持つ医療機関はとても少なかったのですが、最近は多くの大学病院などでは西洋医学だけでなく東洋医学と併用した治療を取り入れています。
これは日本だけではなく世界的な流れでもあります。WHOは臨床経験に基づくもととして、特定の疾患に対する鍼の有用性を発表しました。
また米国のNCCIH(アメリカ国立補完統合衛生センター)では鍼治療の有用性を評価し、その可能性を理解するための研究に力を入れています。
2020年の東京オリンピック・パラリンピックのポリクリニック(選手村総合診療所)では鍼灸師が正式に配属されました。欧州ではホームドクターが鍼灸の施術を行う方もいます。鍼灸はこのように治療の効果が認知され始め、世界的に広まっている技術です。
鍼は自然治癒の力を大切にしています。患者様ご本人が「治りたい」「元気になりたい」という意思とてもが大切になってきます。「病は気から」とはよく言いますが、その通りでやはり大切なのは患者様本人の意思となります。
私たちは心身一如の考えで、患者様に寄り添い、鍼やお灸を使って全力でサポートしています。

2

全人的医療

鍼は患部を刺激することで、血行を促進したり、痛みを緩和したりしますが、効果はそれだけではありません。
自律神経を調整することもできます。例えば病気になりづらい体質に改善することができます。
鍼治療によって、心と身体の健康を改善することができます。痛みひとつが身体だけでなく、心的、経済的な様々な問題を引き起こす可能性があります。鍼はこれらを少しでも緩和させることができます。これを全人的医療と言います。
私たちは対処療法ではなく、この観点から治療にあたっています。また鍼は自律神経療法ですので、身体的、心理的な疾病を未然に防げる場合もあります。
私たちは多角的に患者様へのアプローチを行っています。痛み、心配ごと、不安などを抱えられている方は、おくすり手帳や検診表を持ってまず来院することをおすすめします。東洋医学の観点、西洋医学的な観点の両方から患者さんへ治療に向けてのアプローチをしています。
当院では完全個室のカウンセリングルームを用意していますので、個人情報が漏れる心配はありません。
ご自身では「痛み」の原因はここだと判断しても、様々な数値や患者さんとの会話で本当の原因は別のところにあることがよくあります。私たちはその痛みの根源を探り、鍼やお灸の施術により治療していきます。

3

未病改善

例えば血液検査を行い、この数値は糖尿病です、軽い糖尿病です、このまま放置しておくと糖尿病になります、などと診断されますが、未病とは健康な状態ではないけども、糖尿予備軍ではなく、その手前の状態のことを指します。
それ以上進行を進めない、または健康な状態に戻すこと、そしてその治療や行いを予防医学(予防的ヘルスケア)と言います。
予防的ヘルスケアに重要なのが、運動・食事・睡眠です。そのバランスを保つ役割を果たすのが交感神経と副交感神経です。交感神経と副交感神経の活性化、均衡を保つサポートをするのが鍼です。
白血球は顆粒球(好中球、好酸球、好塩基球)無顆粒球(単球、リンパ球)の5種類があります。顆粒球の主な役割は殺菌作用です。リンパ球の主な役割は抗体を作って抗原を攻撃します。
交感神経が優位になると顆粒球の比率が上昇します。逆に副交感神経が優位になるとリンパ球の比率が上昇します。健康を保つにはこの白血球内の顆粒・無顆粒球のバランスを保つことが重要で、そのバランスに大切な役割を果たすのが自律神経です。
鍼と灸は白血球コントロールの一助に役立つと考えてください。未病にならないための予防的ヘルスケアは運動・食事・睡眠のバランスが重要ですが、どこに疾病のもとが潜んでいるかは病院の定期的な検査を受診し明らかにすることが大切です。
また今特に疾患はないけど、体調管理に鍼を打つこともおすすめします。私たちは普段の生活や悩み、食事内容や睡眠時間、投薬や過去の疾病などすべてお聞きした後、鍼や灸の施術を行います。
未病にならないがための対策もありますが、その方が潜在的に抱える身体的・心理的なストレスの緩和にも役立ちます。

施設紹介

  • 待合室

    静かな音楽を聴きながらゆったりと

  • カウンセリングルーム

    安心できる空間の問診室

  • 施術室1

  • 施術室2

  • 施術室3

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