吐き気があれば、おなかのツボ指圧
【症状】
酒の飲み過ぎ、酒の肴のつまみ過ぎは、胃の粘膜を荒らします。飲んでる時はご機嫌でも朝起きるとみぞおちのあたりに圧迫感があり、胸がムカムカして朝食どころではないのが典型的な二日酔いの症状です。
【ツボ】 巨闕(こけつ) 期門(きもん)
【治療】
まず、嘔吐するようであれば吐けるだけ吐いた方がラクになります。吐ききれない時は、舌の奥を指で押すと上手に吐けます。ツボ療法は、その後、布団の上に仰向けになって行います。背中に枕を縦にあてて、身体をグッと反らせましょう。枕の代わりに座布団を二つ折りにしてもかまいません。そして、巨闕を親指以外の四指でソフトに食い込ませるようにして指圧します。これで背中のこりもとれ、吐き気もおさまってくるはず。
全日本鍼灸マッサージ師会のホームページより