頭痛があれば後ろ首のツボ指圧
【症状】
アルコールが体内に入ってできるアセトアルデヒドの分解作用が、飲みすぎや肝機能の低下などによって間に合わない場合におきるのが二日酔いの頭痛。放っておくと一日中ズキズキうずいて、決していい気分ではありません。ツボ療法でサッと治してしまいましょう。
【ツボ】
天柱(てんちゅう)、風池(ふうち)、百会(ひゃくえ)、足三里(あしさんり)
【治療】
後ろ首の天柱と風池、頭のてっぺんの百会は頭痛の特効ツボです。天柱と風池は、両手を組んで後頭部に回して、左右の親指をツボにあて、コリやしこりをほぐすように1~2分じっくりと押しもみをする。百会は、こぶしを握った親指の角で、
頭の中心に向けて強く押す。頭痛がやわらいだら、足三里を数回指圧して胃腸の働きを整えましょう。
また、百会の灸もよく効きます。髪の毛を正面からわけて地肌を出し、ツボの上に生姜やニンニク灸をする。インスタント灸でできるので試してみてください。
全日本鍼灸マッサージ師会のホームページより